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OEM・ODM・OBMとは?違いを徹底解説 — Sarnti Green Packはどのモデルに該当するのか

  • 執筆者の写真: Sarnti Green Pack
    Sarnti Green Pack
  • 6 日前
  • 読了時間: 4分

グローバルな製造業およびサプライチェーンの分野において、OEM・ODM・OBMという用語は非常に重要かつ一般的に使われています。特にB2Bビジネスや輸出関連の企業においては、これらのモデルを正しく理解することが不可欠です。

しかしながら、多くの企業—特に中小企業や新規参入企業—にとって、これら3つの違いは分かりにくく、自社に最適なモデルを判断するのが難しいのが現状です。

本記事では以下の内容について詳しく解説します:

  • OEM・ODM・OBMとは何か

  • それぞれの違い

  • 各モデルの特徴とメリット

  • そして Sarnti Green Pack(サーンティ・グリーンパック) がどの位置にあるのか

さらに、現在世界的に注目されている**エコパッケージ(環境配慮型包装)およびパルプモールド包装(成形紙パルプ包装)**との関連についても解説します。


OEMとは?(Original Equipment Manufacturer)

OEM(相手先ブランド製造)とは、 顧客が設計した製品を、メーカーがそのまま製造するビジネスモデルです。

このモデルでは:

  • 製品設計は顧客側が保有

  • メーカーは製造のみ担当

  • 製品は顧客ブランドとして販売される


OEMの主な特徴

  • 図面(CAD・仕様書など)は顧客が提供

  • メーカーは設計には関与しない

  • 品質管理と量産能力が重要

  • 自社にR&Dや設計部門を持つ企業に最適


包装業界での例

大手電機メーカーなどは、自社で包装設計を行い、**緩衝材(Protective Packaging)**の製造を外部工場に委託します。

この場合、製造工場はOEMメーカーとなります。

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ODMとは?(Original Design Manufacturer)

ODM(設計・製造一体型モデル)とは、👉 メーカーが「設計+製造」の両方を担うモデルです。

顧客は以下のような情報のみ提供するケースが多いです:

  • 製品サンプル

  • 必要な機能(例:耐衝撃性、環境対応)

  • 使用条件(輸送・輸出など)

メーカーがそれをもとに最適なソリューションを設計します。


ODMの主な特徴

  • 設計・エンジニアリング機能を持つ

  • 試作(プロトタイプ)開発が可能

  • コストと性能の最適化ができる

  • 顧客の開発負担を軽減

ODMはメーカーの専門知識を活用することで、開発コストと時間を削減できる(BBCIncorp, 2023)

実例

ある企業が包装を:発泡スチロール(EPS) → 環境配慮型パッケージへ変更したい場合

しかし:

  • 設計ノウハウがない

  • 緩衝性能の確保方法が分からない

ODMメーカーは以下を提供します:

  • 金型設計(Mold Design)

  • 構造設計とテスト

  • 緩衝性能の検証

  • 量産に適した設計最適化

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OBMとは?(Original Brand Manufacturer)

OBM(自社ブランド製造)とは、👉 自社ブランドで製品を開発・製造・販売するモデルです。

OEMやODMとは異なり、以下すべてを自社で管理します:

  • 商品開発

  • ブランド戦略

  • マーケティング

  • 販売チャネル

OBM企業は自社ブランドで製品を開発・製造・販売する(VICO, 2022)

OBMの主な特徴

  • ブランドを自社で所有

  • 市場戦略をコントロール

  • 利益率は高いが投資も大きい

OBMは製品とブランドの両方を管理するため、最も付加価値の高いモデルとされる(F7I, 2026)

OEM vs ODM vs OBM


OEM

ODM

OBM

設計

顧客

メーカー

自社

製造

メーカー

メーカー

自社 / 外注

ブランド

顧客

顧客

自社

難易度

付加価値

非常に高い


サーンティ(Sarnti Green Pack Co. Ltd.)はどのモデル?

サーンティ = ODM + OEM のハイブリッドモデル

単なる製造工場ではなく、 パルプモールド緩衝包装のソリューションプロバイダーです。


1. OEM対応(図面支給型)

以下のような顧客に対応:

  • 図面・3Dデータあり

  • 明確な仕様あり

提供内容:

  • 正確な量産

  • 品質管理(ISO基準)

  • 大量生産対応

大手メーカー・海外企業向け


2. ODM対応(主力領域)

以下のニーズに対応:

  • 設計がない

  • プラスチック → 紙へ切替

  • ESG対応が必要

  • コスト最適化したい

提供内容:

  • 金型設計

  • 試作(3〜7日)

  • 金型製作(7〜30日)

  • 量産設計最適化

包装分野におけるフルODMサービス


なぜ今ODMが重要なのか?

1. 市場投入スピードの向上

製品ライフサイクルの短縮により: 開発スピードが競争力に直結

2. リスク低減

良い設計は:

  • 不良削減

  • 廃棄削減

  • コスト削減

3. ESG・サステナビリティの要求

企業は:

  • プラスチック削減

  • リサイクル素材採用

  • 環境配慮サプライヤー選定

しかし設計ノウハウ不足→ ODMが重要な役割を担う

なぜパルプモールド包装にODMが必要か?

この分野では設計が極めて重要です:

  • 製品にフィットする形状

  • 衝撃吸収性能

  • 実際の輸送条件への対応

「作れる」ではなく「使える」ことが重要

サーンティ(Sarnti Green Pack Co. Ltd.)
サーンティ(Sarnti Green Pack Co. Ltd.)

Sarnti Green Packの強み

✔ 30年以上の経験 ✔ 金型設計の専門性 ✔ 多業界対応 ✔ 真のエコ製造(再生紙・循環水システム)

どのモデルを選ぶべきか?

  • OEM:設計あり

  • ODM:設計なし・最適化したい

  • OBM:ブランド構築したい

まとめ

  • OEM = 設計は顧客、製造は工場

  • ODM = 設計+製造を工場が担当

  • OBM = ブランドまで自社で展開

そして現代では:

👉 「製造だけ」では不十分👉 「課題解決型パートナー」が求められる

サーンティはそのODM + OEMパートナーです。


References



บริษัทบรรจุภัณฑ์กระดาษกันกระแทก

お問い合わせ:

(+66) 2-9064957-60

 
 
 

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